気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日
水産資源活用研究会については、設立9年目にしてペットフードなどの専用工場を整備する会員が現れており、独自に開発した機能性食品や化粧品などの販売と情報発信を強化する取組への支援を継続してまいります。
水産資源活用研究会については、設立9年目にしてペットフードなどの専用工場を整備する会員が現れており、独自に開発した機能性食品や化粧品などの販売と情報発信を強化する取組への支援を継続してまいります。
それから、ほかの施設の調査というふうなことに関しましては、産業部、ニホンジカ対策協議会の中で、昨年度と本年度につきましては村田町の減容化処理施設を視察させていただいておりますし、宮城県におきましても長野県のペットフード加工処理施設、これは捕獲した鳥獣をペットフードとして加工している施設、そういったところを視察しておりまして、当然に県の視察結果につきましては情報共有をさせていただいているところでございます
また、今後においても、化粧品である「マリナスメークオフ」や化成品のペットフードの販売が開始される予定となっております。 次に、求人・求職のミスマッチはその後も続いており、IT系を含む事務系企業の誘致に引き続き注力してまいります。
全国のいろいろな自治体において、さまざまな対策をとっていられるようで、中でもジビエ等が盛んに行われているようで、新たに開発されているのがペットフードで、製造が年々増加しているようです。平成25年、2013年、環境省、農林水産省が抜本的な鳥獣捕獲強化対策ということを策定し、2023年まで生息数を半分にするという目標を上げて行っております。
私は、ペットフード製造会社との提携等が可能であれば、これはベストではないのかなというふうに思ってございますが、所感を伺います。
いろいろ加工というのは新しい産業もありますから、日本の中の国内需要はどうか、ヨーロッパの需要はどうか、ペットフードとしての需要はどうか、そういう見きわめも大切だと思いますから、拙速になる必要はありませんから、しっかりと検討を進めていただきたいと思います。 そして、総合交通戦略についても答弁いただきましたが、先ほど部長からいただいた答弁で、私はそれで100点だと思っています。
珍しい鹿肉を食べに観光客が本市を訪れることなども期待されるのでないだろうかと、あるいはペットフード加工など新たな産業創出も図られるかと考えますが、これについてもいま一度見解をお伺いしたいというふうに思います。 ◎木村伸産業部長 お答えいたします。 先ほど申し上げましたように、鹿肉の処理については多少課題もございます。
次に、2)の災害時動物救護対策につきましては、東日本大震災におきましては、仙台市獣医師会と動物愛護ボランティア2団体と本市が加わった4団体で仙台市被災動物救護対策本部を立ち上げまして、被災動物とその飼い主に対してペットフードやケージ等の動物支援に関する物資の配布や動物の健康管理にかかわる支援活動を行ってきましたが、現在も応急プレハブ仮設住宅に住む飼い主に対しまして、適正飼養に関する指導や相談業務を行
251: ◯保健衛生部参事兼生活衛生課長 プレハブ応急仮設住宅におけるペットの飼い主に対する支援につきましては、これまで、仙台市獣医師会、動物ボランティア団体と連携し、狂犬病予防注射とペットの健康診断及び治療などの医療支援とともに、ペットフードなどの提供、飼育相談、飼育マナーやペットのしつけ教室を開催してきたところでございます。
このたびの大震災の発災直後に、仙台市獣医師会、動物愛護のNPO法人とともに仙台市被災動物救護対策本部を立ち上げて避難所を巡回し、ペットの医療支援やペットフードなどの物資の提供、飼育相談などの活動に加え、避難所の管理者に対しペットの専用避難場所設置の助言などを行ってまいりました。
それの商品化ということになれば、食品衛生法という網がありますので、食肉の処理を衛生的に行うというふうなものが法律で規制されておりますので、そういった施設でそれなりの処理を行えば流通のほうにも乗ってくるだろうというふうに思いますし、また同じくペットフードというお話も聞こえてきますので、それはそれで食品衛生法ではなくて、ペットの場合はペットフード安全法といったような法律もあるそうでございますので、そういったものも
正確な実態の把握は難しいと考えておりますが、宮城県が今年度、宮城県動物愛護管理推進計画を策定するに当たり行ったペットフードの流通量から推定した調査によりますと、県内全域での登録された犬は全体の83%ということで、残りの17%が未登録と推定されております。この数字を単純に当てはめますと、本市における未登録犬の数は約9,000頭と推定されます。 156: ◯渡辺博委員 あくまで推定であると。
1995年10月25日、ペットフードメーカーが全国キャラバンをし、犬7匹、猫3匹と青葉区葉山町の特養老人ホーム仙台楽生園を訪問したと。入所者は当時50人、今はわかりませんけれども、うち40人が、食事を与えたり抱っこしたり、動物と触れ合ったお年寄りの表情がすごく生き生きして見違えるようだった。職員さんたちはびっくりしたと、こういう記録が残っているんです。それはよろしいですけれども。
精神科の先生方も、それからボランティアの方々、よく県内にも、また仙台の施設にも活動されておりますし、またペットフードメーカーなどもそういったこともほとんど活用してやっていると思います。ぜひ早急にこれは御研究いただきまして、お取り組みいただくべきと思うんですけれども、もう一度、13年に御研究というんですけれども、これ何か力強いお声を聞かせていただければよろしいんですけれども。